投稿日:2024年9月5日
カテゴリー:J-POP・ニューミュージック系, チェッカーズ
チェッカーズのヒット曲がメドレーで続きますな。第2ステージの6曲目は「あの娘とスキャンダル」ですぞ。
チェッカーズは、1983年に「ギザギザハートの子守唄」でデビューしたあと、「涙のリクエスト」「哀しくてジェラシー」「星屑のステージ」「ジュリアに傷心」と、たて続けにビッグヒットをかっ飛ばし、一躍トップスターにのし上がるわけですな。
そして1985年、6枚目のシングルとしてリリースされたのが、この「あの娘とスキャンダル」。
まあ振り返ってみると、チェッカーズ前半のピークはこのあたりだったんでしょうな。そういう意味でも、かなり重要な曲ということができますぞ。ふむふむ。
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)