投稿日:2020年1月8日
カテゴリー:いわゆる昭和の歌謡曲系
2019年を締めくくるダイナマイトポップス年末恒例のライブ、今年は12月7日(土)に行われた【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像配信中ですぞ。
そして、エスパーさんの登場ですな。このステージはどっぷり「昭和歌謡」ということで、まずは往年の男女デュエット曲をかましておりますな。
1978年、すでに音楽会の重鎮でもあった平尾昌晃大先生が、自ら作曲したナンバーを新人の女子と歌うという、当時かなりセンセーショナルな話題を呼んだ1曲でもありましたな。「カナダからの手紙」…今でもいい年したおっさんが、むりやり女子に相手をさせてカラオケを強要するシーンを多々目にいたしますな。しかしいざ歌ってみると、男性のパートが女性のパートの「上ハモ」であるにもかかわらず、1オクターブ低いという、意外と難しいコンビネーションになりますぞ。一度トライしてみなはれ。
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)