投稿日:2018年7月22日
カテゴリー:郷ひろみ系
2018年6月2日(土)渋谷クロコダイルで行われた、ダイナマイトポップス・ライブ【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー 2018】のライブ映像を1曲づつご紹介しておりますぞ。
ここからステージの様子ががらりと変わりますな。今回の ”ヨハネパウロ三浦プロデュース 昭和歌謡ショー” は、1960年代後半から、まあせいぜい80年代前半くらいまででしょうな、、日本の歌謡曲シーンを振り返る、というような構成でお届けしておりますな。
次なるは、「ひとり新・御三家」のコーナーですな。3名の ”新・御三家” をポッキーがひとりで歌うという、なんともよくわからんコーナーですな。もともと日本の歌謡界で「御三家」といえば、舟木一夫大先生、西郷輝彦大先生、そして橋幸夫大先生のお三方。でもって、「新・御三家」とは、まあ言うまでもないでしょうな。郷ひろみ大先生、野口五郎大先生、そして西城秀樹大先生であられますな。
まずは郷ひろみ大先生からですな。 曲は「バイブレーション ー胸から胸へー」…1978年に25枚目のシングルとして発売されたこの曲、まあそこそこ売れた感じのナンバーで、ヒロミゴーファンからすれば、かなりコアな、初期のスタンダードナンバーではないかと思いますぞ。
ダイポプで演奏するのは初めて、やはりこのしとたちにかかると、軽快なポップスもハードロックになってしまいますな。困ったもんですな!ガハハ!!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)