投稿日:2017年3月28日
カテゴリー:洋楽・ロック系
去る3/25に行われたダイナマイトポップス・ライブ『レッツ・ダンス!2017』(@渋谷クロコダイル)、超満員のうちに終了いたしましたな。今回はタイトル通り、和洋を問わずダンサブルなナンバーを取り揃えてノリノリなステージを展開。このライブ映像はのちにお届けいたしますぞ。
でもってしばらくは、今回の演奏曲目を ”ホンモノ” で振り返ってみましょうな。まずはタイトル・ナンバー『レッツ・ダンス』ですな。昨年惜しくもこの世を去った音楽界・アート界の天才アーティスト、デヴィッド・ボウイ大先生の代表曲ですな。
1983年にリリースされた同タイトルのアルバムからのファースト・カットシングルですな。アルバムでは実に7分を超える大作になっておりますが、シングルではテキトーに短く編集されておりますな。このPVは『MTV』や『ベストヒットUSA』などでご覧になった方も多いのではないでしょうかな。あの印象的なかっちょええギターは、かのスティーヴィー・レイ・ヴォーン大先生が弾いていることでも有名ですな。
さあ、ダイポプではどんな演奏だったか気になりますな。ウワサでは、大阪から舞い戻ってきたダイポプきってのダンス・エンターテイナー、竹田ローズが、、そのあたりは乞うご期待ですな!
(ダイナマイトポップス広報担当 サハフ情報相)