投稿日:2019年10月13日
カテゴリー:GS/Old Pops系, いわゆる昭和の歌謡曲系
今年2回目、そして「令和初」となる我がダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】映像配信中ですぞ。
そして第二ステージ。ドアタマは加山雄三大先生のメドレーですな。「君といつまでも」に続いては、いわゆる60年代の ”グループ・サウンズ” 調なロックナンバーが2曲続きますな。
「夜空の星」は、1965年にリリースされたシングル「君といつまでも」のB面として収められていたナンバーで、加山雄三大先生自らが作曲をしている、代表的な若大将サウンドですな。続く「蒼い星くず」は、翌年の1966年にシングルとして発売されたナンバーで、これも大先生の作曲によるものですな。さすがに同じ方が作曲すると、似た曲が出来上がるもんなのですな。つうか、この2曲、ほとんど同じですな!つなげて演奏すると、どっちがどっちだかわかんなくなりますな!ガハハ!!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)