投稿日:2019年6月6日
カテゴリー:フィンガー5
2019年4月20日、渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップスの ”平成最後の昭和歌謡ショー FINAL” からのライブ映像をお届けしておりますぞ。
「総立ちメドレー」は続きますな。ダイナマイトポップス25年の歴史の中で、結成当時から好んで演奏しているナンバーは多数ありますが、「フィンガー5」もまたしかりですな。「恋のダイヤル6700」「学園天国」と並んで昔からよく演奏していたお気に入りのナンバーが、この「恋のアメリカンフットボール」ですな。
この曲は、1974年に発売された、6枚目のシングルで、阿久悠大先生による作詞、都倉俊一大先生による作曲と、「ヒットして当然」という育ちのいい楽曲でもありますな。確か1994年、リードボーカルのアキラ大先生がダイナマイトポップスのライブに飛び入りくださり、この曲も一緒に演奏したことがありましたな。Youなんとかを漁ると出てきますぞ!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)