投稿日:2024年4月26日
カテゴリー:いわゆる昭和の歌謡曲系, フィンガー5
そして、第2ステージを締めくくるダイポプ名物コーナー「総立ちシステム」に突入ですな。
「総立ちシステム」とは、まずお客様が全員立ち上がる → 疲れたら座る → 全員座ったところで演奏終了
という独自のスタイルで昔からやっておりますな。
そんな第2ステージ最後のメドレー、まずはフィンガー5のナンバーからですな。
1973年「個人授業」に続く3枚目のシングルとして発売された「恋のダイヤル6700」ですな。
作詞:阿久悠大先生、作曲:井上忠夫大先生(のちに井上大輔大先生)というヒットメーカーコンビによる作品で、もちろんミリオンに近い大ヒットとなるわけですな。
ダイポプでも好んで演奏している定番曲でもありますな!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)