投稿日:2017年7月19日
カテゴリー:沢田研二(ジュリー)系
ダイナマイトポップス・ライブ『ジュリー VS ヒデキ + 昭和歌謡 ÷ 2』(2017年6月3日 @渋谷クロコダイル)のライブ映像を1曲づつ公開しておりますな。
しかし沢田研二大先生と西城秀樹大先生、昭和を代表する歌謡ロックシンガーだけあって、痛快な大ヒット曲が山ほどありますな。次なるはジュリーの「恋のバッド・チューニング」をポッキーが歌いますぞ。この曲は1980年に発売された自身30枚目のシングルで、「TOKIO」同様糸井重里大先生の作詞によるものですな。曲調もどこか「TOKIO」を思わせる感じで、フレーズやリフ、メロディの具合からも ”続編” という捉えられ方をしておったようですな。すでにユニークな「ジュリー・ワールド」を作り上げていましたな。さすがジュリーですな!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)