投稿日:2024年8月29日
カテゴリー:いわゆる昭和の歌謡曲系
あっという間に第1ステージが終わり、第2ステージに突入いたしましたですな。ステージの幕間には、ビールをガブガブ飲みまくったお客様がトイレ前に集合、大行列ができてたいへんな騒ぎですな。
まあそれはいいとして、第2ステージ1曲目は、にしきのあきら大先生が1971年に放った、いわば自身の代表作「空に太陽がある限り」ですな。「スター・にしきの」を自称する大先生、もちろんシンガーとしても大活躍をされたわけでありますが、我々昭和世代からすると、「芸能人大運動会」での運動神経披露ぶりのほうが印象に強いですな。御年76歳、まだまだお元気ですな!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)