投稿日:2017年9月13日
カテゴリー:いわゆる昭和の歌謡曲系
日本の代表的な作曲家として有名な森田公一大先生。みなさんもよくご存知の『ひなげしの花(アグネス・チャン)』『ひとりじゃないの(天地真理)』『ハートのエースが出てこない(キャンディーズ)』『気まぐれヴィーナス(桜田淳子)』『好きよキャプテン(ザ・リリーズ)』…すべて大先生の作品でありますな。
そんな森田公一大先生が自らのユニット「トップギャラン」を率いてリリースした『青春時代』は大当たり、発売されたのは前年の1976年でしたが、翌1977年のNHK紅白歌合戦にも出場、この映像でしっかり観ることができますな。ちなみに『青春時代』を好んでよく歌うダイポプのボーカリスト・OKカワニシは「この曲を歌うと、自分がおっさんになった気がする 」とか言ってましたな。わからんでもないですな、ガハハ!!
(ダイナマイトポップス広報担当 サハフ情報相)