投稿日:2018年12月5日
カテゴリー:洋楽・ロック系
「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」ときたら、これを出さんわけにはいかないですな。BAND AIDがイギリスのミュージシャンたちで大成功を収めたのをきっかけに、アメリカでも負けじとプロジェクトが組まれましたな。
作詞・作曲はマイケル・ジャクソン大先生と、ライオネル・リッチー大先生の巨頭おふたり。そしてプロデュースは、「愛のコリーダ」で有名なクインシー・ジョーンズ大先生ときたもんだ、ですな。参加アーティストは実に40名を超え、この映像も、繰り返し何度もテレビで流され、ネット動画では、再生回数が楽に1億回は超えておりますな。
主な参加アーティスト大先生たちは、次の通り(敬称略)。
ウィリー・ネルソン、キム・カーンズ、ケニー・ロギンス、ケニー・ロジャース、シンディ・ローパー、シーラ・E、スティーヴィー・ワンダー、スティーヴ・ペリー、スモーキー・ロビンソン、ダイアナ・ロス、ダリル・ホール&ジョン・オーツ、ダン・エイクロイド、ハリー・ベラフォンテ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、ビリー・ジョエル、ブルース・スプリングスティーン、ベット・ミドラー、ボブ・ディラン、ポール・サイモン、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、レイ・チャールズ、、、
ありえないですな!!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)