投稿日:2016年7月7日
カテゴリー:洋楽・ロック系
【歌謡曲より歌謡曲な洋楽はこれだ!】
そもそも「ビージーズって何や?」という方はともかく、「Bee Gees = サタデーナイトフィーバー、ディスコ」という固定観念をお持ちの方は多いと思われますな。例の映画が大ブレイクしたのが1977年、Bee Gees が「ニューヨーク炭鉱の悲劇」でデビューしたのがその10年前の1967年。「マサチューセッツ」「若葉のころ」「ラヴ・サムバディ」などのヒット曲を含め、当時はディスコの「デ」の字もないフツーのポップスをなりわいにしておりましたな。そして1971年、映画「小さな恋のメロディ」の挿入歌として日本でも大ヒットしたのがこの「メロディ・フェア」、実に日本人好みの歌謡曲ライクな楽曲でありましたな。
この映画「小さな恋のメロディ」は Bee Gees のナンバーもたいそう話題となりましたが、主演のマークレスター&トレイシー・ハイドという二大子役が実に人気でありましたな。映像にも出てきますが、トレイシー・ハイドちゃま、超かわいいですな!拙者は Bee Gees よりこっちのほうがよいですな!ガハハ!!
(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)
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