2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
そしてライブもこの曲ですべて終了です。尾崎紀世彦の1971年日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
令和初となるダイナマイトポップス・ライブ、この曲で全演目終了です。アンコールを締めくくる1曲は、尾崎紀世彦の大ヒット曲「また逢う日まで」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第二ステージのオープニングは、加山雄三メドレーでスタートです。「君といつまでも」に続けて、1965年、1966年のナンバーから「夜空の星」「蒼い星くず」2曲続けて。
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ここから第二ステージです。まず1曲目は、珍しく加山雄三のクラシック・ナンバーから。1965年にリリースされた代表曲「君といつまでも」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第1ステージ、終盤のアイドルメドレーとなりました。まずは、ダイナマイトポップスがいつも好んでステージのオープニングに起用している、太川陽介の大ヒット曲「Lui-Lui(ルイルイ)」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「アンコール・ステージ」もこの曲で最後です。ダイナマイトポップスの最後はいつも決まってこの曲。尾崎紀世彦の日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「セクシャルバイオレットNo.1」に続いて2曲目は、桑名正博のデビュー曲でもあるロックナンバー「哀愁トゥナイト」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから、桑名正博のナンバーを続けて2曲演奏します。まずは、1979年にリリースされて、大ヒット曲となった「セクシャルバイオレットNo.1」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここで、ダイナマイトポップスの名物コーナー「ヨハネパウロ三浦のマニアック歌謡曲」、今回は、1981年にリリースされた、さいたまんぞうの大ヒット曲「なぜか埼玉」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
そして次は、ポッキー宮沢が登場し、曲は、もんた&ブラザーズのデビューシングルにして最大のヒット曲「ダンシング・オールナイト」