2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
続いては、ダイナマイトポップスが得意としている昭和の代表曲から、アリスが1978年にリリースして大ヒットした「ジョニーの子守唄」
2018年12月8日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー VOL.2】からのライブ映像です。
アンコール・ステージも含め、今回のステージはこの曲で終了です。尾崎紀世彦の日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」
2018年12月8日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー VOL.2】からのライブ映像です。
第2ステージ、3曲目は、年末のライブでは必ずといっていいほど演奏する定番のナンバー。堺正章の大ヒット曲で「さらば恋人」
2018年12月8日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー VOL.2】からのライブ映像です。
ダイナマイトポップスのツートップ・ボーカル、OK & ポッキーによるデュオで、曲はクリスタルキングの大ヒット曲「大都会」
2018年12月8日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー VOL.2】からのライブ映像です。
第1ステージの3曲目は、これもダイナマイトポップスのステージでは超定番のナンバー、太川陽介の大ヒット曲「Lui-Lui(ルイルイ)」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
アンコール・ステージもこれで最後です。そして今回もこの昭和歌謡史に残る名曲で締めくくられます。尾崎紀世彦の代表曲「また逢う日まで」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
ここで、ダイナマイトポップスのエグゼクティブメンバーでもある、ゴダイゴのギタリスト・浅野孝巳氏を迎え、演奏する曲は、布施明の大ヒット曲「君は薔薇より美しい」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「ジメジメ梅雨時のメドレー」の最後を飾るのは、「夜空」に続きギタリストのバッキー吉田が歌います。梅沢富美男の代表曲「夢芝居」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「ジメジメ梅雨時のメドレー」、3曲目は、パーカッションの竹田ローズの登場で、曲は中条きよし3枚目のシングル「理由(わけ)」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
昭和の「日本レコード大賞・歌謡大賞」の名曲をお届けするコーナー、ピンク・レディーに続くは、1981年の日本レコード大賞を受賞した、寺尾聡の大ヒット曲「ルビーの指環」。ドラムスのコモエスタが歌います。