私鉄沿線 TAKE 5（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー 2018）
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース：平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
『ひとり新・御三家』のコーナー。郷ひろみに続いては、野口五郎です。曲は、1975年にリリースされた大ヒット曲「私鉄沿線」
また逢う日まで TAKE 36（ダイポプのザ・ジャニフェス 80’S 2017）
ダイナマイトポップスが2017年12月3日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
アンコール・ステージもこの曲で最後、2017年ダイナマイトポップス・ライブの締めくくりです。尾崎紀世彦の大ヒット曲「また逢う日まで」
酒と泪と男と女（ダイポプのザ・ジャニフェス 80’S 2017）
ダイナマイトポップスが2017年12月3日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
ダイナマイトポップスの名物コーナー ”ヨハネパウロ三浦の マニアック歌謡曲” から、河島英五が放った大ヒット曲「酒と泪と男と女」
うそ TAKE 6（ダイポプのザ・ジャニフェス 80’S 2017）
ダイナマイトポップスが2017年12月3日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
次々にリードボーカルが入れ替わり、ここでパーカッション担当の竹田ローズの登場。歌は中条きよしの大ヒット曲「うそ」
あの素晴しい愛をもう一度 TAKE 5（ダイポプのザ・ジャニフェス 80’S 2017）
ダイナマイトポップスが2017年12月3日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
第2ステージの2曲目は、OKカワニシが歌う加藤和彦と北山修の大ヒット曲「あの素晴らしい愛をもう一度」
E気持 TAKE 5（ダイポプのザ・ジャニフェス 80’S 2017）
ダイナマイトポップスが2017年12月3日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
ここから第2ステージです、まず1曲目は、沖田 浩之が1981年にリリースしたデビュー曲「E気持」
また逢う日まで TAKE 35（ベストヒット歌謡 in 1977！）
ダイナマイトポップスが2017年9月24日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
アンコール・ステージも最後の曲です。最後の最後はいつも決まってこの曲、尾崎紀世彦の日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録
カリフォルニア・コネクション TAKE 3（ベストヒット歌謡 in 1977！）
ダイナマイトポップスが2017年9月24日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
ここで、パーカッション担当の竹田ローズがスーツ姿で登場、曲は水谷豊が1979年にリリースした「カリフォルニア・コネクション」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録
愛のメモリー TAKE 4（ベストヒット歌謡 in 1977！）
ダイナマイトポップスが2017年9月24日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
そして再びポッキー宮沢の登場、ダイナマイトポップスとしては久々となる、1977年に大ヒットした松崎しげるのナンバー「愛のメモリー」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録
コスモス街道（ベストヒット歌謡 in 1977！）
ダイナマイトポップスが2017年9月24日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
第1ステージの4曲目、ここでリード・ヴォーカルをエスパーTOMOKOに譲り、曲は1977年に大ヒットした山口百恵の「イミテイション・ゴールド 」
リード・ヴォーカルにポッキー宮沢を加え、OKカワニシとツインリードで歌うのは、1977年に狩人がリリースした「コスモス街道」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録