2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
ここでVOCALをエスパーTOMOKOに譲り、曲は1986年2月に発売された本田美奈子の大ヒット曲「1986年のマリリン」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第1ステージの最後を飾る70-80年代アイドルメドレー、次の曲は、河合奈保子1981年の大ヒット曲「スマイルフォーミー」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここでボーカルをエスパーTOMOKOにゆずり、1992年に森高千里が放った大ヒット曲「私がオバさんになっても」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレー、続いては、今回ライブのプロデューサーでもあるヨハネパウロ三浦がセンターで歌う、松本伊代の大ヒット曲「センチメンタル・ジャーニー」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレー、マッチに続いては、河合奈保子1980年のデビューシングル「大きな森の小さなお家」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
ここで、ダイナマイトポップス人気のコーナー「ヨハネパウロ三浦の マニアック歌謡曲」、今回は特別企画で「リラックス橋本の マニアック歌謡曲 リターンズ」ということで、以前一度「マニアック歌謡曲」で演奏したことのある、スターボーの「ハートブレイク太陽族」
2006年10月28日に行われたダイナマイトポップス・ライブ(渋谷クロコダイルにて)での実録映像です。
この日お忍びで遊びに来てくださった三原じゅん子さん(現・国会議員)が、ダイナマイトポップスのステージに上がってトークをしてくださった際の映像が蔵出しされました。当時から今でも変わらぬ美貌と笑顔、そしてセンスのよい会話をお楽しみください。
2017年3月25日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス!2017』からのライブ映像です。
次の曲は、エスパーTOMOKOが歌う洋楽カバー・ダンスJ-POPの代表曲で、荻野目洋子が1985年に放った大ヒット曲「ダンシング・ヒーロー <Eat You Up>」
2016年12月20日(火)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル「2016年ダイポプ大感謝祭!)からのライブ映像です。
アンコールステージで、今回のスペシャルゲスト『スイート・ポップ・キャンディ』の3人が再び登場、曲はもちろんキャンディーズの大ヒット曲で「ハートのエースが出てこない」
2016年12月20日(火)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル「2016年ダイポプ大感謝祭!)からのライブ映像です。
「年下の男の子」に続いて、キャンディーズのトリビュートユニットとして活躍中のスイートポップキャンデイによるキャンディーズのヒット曲で「やさしい悪魔」