私がオバさんになっても TAKE 2（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここでボーカルをエスパーTOMOKOにゆずり、1992年に森高千里が放った大ヒット曲「私がオバさんになっても」
シルエット・ロマンス（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー 2018）
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース：平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
第2ステージの2曲目は、大橋純子が1981年にリリースした大ヒット曲「シルエット・ロマンス」
セプテンバー TAKE 2（ベストヒット歌謡 in 1977！）
ダイナマイトポップスが2017年9月24日（日）渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
第2ステージ、4曲目からメインボーカルをエスパーTOMOKOにゆずり、曲は竹内まりやの大ヒット曲「セプテンバー」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録
Young Bloods ーヤングブラッズー TAKE 7（ジュリー VS. ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2 からのライブ映像）
2017年6月3日渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップス・ライブ「ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2」からのライブ映像です。
ここからアンコール・ステージです。まず1曲目は、佐野元春の大ヒット曲「Young Bloods 」
恋人よ（ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2 -2017.6.3-）
2017年6月3日渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップス・ライブ「ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2」からのライブ映像です。
エスパーTOMOKOの ”昭和の伝説歌姫メドレー” に続いては、ポッキー宮沢の登場。こちらも新ネタで、”夏の納涼メドレー” まず1曲目は、五輪真弓1980年リリースの大ヒット曲「恋人よ」
ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-（ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2 -2017.6.3-）
2017年6月3日渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップス・ライブ「ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2」からのライブ映像です。
第2ステージの2曲目、「シーズン・イン・ザ・サン」に続いて ”夏” をテーマとしたナンバーが続きます。杉山清貴&オメガトライブが1985年にリリースした5枚目のシングル「ふたりの夏物語」
シーズン・イン・ザ・サン（ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2 -2017.6.3-）
2017年6月3日渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップス・ライブ「ジュリー VS ヒデキ ＋ 昭和歌謡 ÷ 2」からのライブ映像です。
ここから第2ステージ、「春」をテーマとした爽やかで気持ちのいい歌謡曲・ロックをお届けします。まず1曲目は、OKカワニシが歌うTUBEの大ヒット曲「シーズン・イン・ザ・サン」
【Get Wild TAKE 2（ダイポプの『レッツ・ダンス！2017』） 】
2017年3月25日（土）に行われたダイナマイトポップス・ライブ ＠渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス！2017』からのライブ映像です。
第一ステージの4曲目は、TM NETWORKが1987年にリリースした大ヒット曲「Get Wild」
街角トワイライト TAKE 2（ツッパリ・ロケンロール集会 2016）
2016年9月24日（土）に行われたダイナマイトポップス・ライブ「ツッパリ・ロケンロール集会／夜のヒットスタジオ 2016）からのライブ映像です。
次の曲は、大阪から無事に帰還した竹田ローズを加え、1981年にシャネルズ（のちのラッツ&スター）3枚目のシングル「街角トワイライト」
Young Bloods ーヤングブラッズー TAKE 6（ダイポプの”たのきん全力投球” 2016）
2016年6月25日（土）渋谷クロコダイルにて行われたダイナマイトポップスライブ「ダイポプの”たのきん全力投球！／夏のロングビーチ歌謡祭” 2016」からのライブ映像です。
ここからアンコール・ステージ、まず1曲目は、佐野元春1985年リリースの大ヒット曲「Young Bloods ーヤングブラッズー」