2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから「アンコール・ステージ」です。まずアンコール1曲目は、ベイ・シティ・ローラーズの大ヒット曲「Saturday Night(サタデーナイト)」
2018年12月8日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー VOL.2】からのライブ映像です。
これで第1ステージ最後の曲となります。ダイナマイトポップスのステージとしては珍しく洋楽系で、何度も演奏されているナンバーです。
ボーイズ・タウン・ギャングが世界的に広めた大ヒット曲「君の瞳に恋してる」
ダイナマイトポップスが2017年9月24日(日)渋谷クロコダイルに出演した際のライブ映像です。
スペシャルゲスト・ゴダイゴのギタリスト浅野孝巳氏を迎えて、ダイナマイトポップスとしては初の試みとなるThe Beatles/ジョージハリスンの代表作「While My Guitar Gently Weeps」
※2017年9月24日渋谷クロコダイルにて収録
2017年3月25日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス!2017』からのライブ映像です。
洋楽ダンスナンバー・メドレー、最後を飾るのは、ABBAが1976年に放った世界的大ヒット曲「ダンシング・クイーン」
2017年3月25日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス!2017』からのライブ映像です。
洋楽ダンスナンバー・メドレー、次の曲はダイナマイトポップス初となる世界的名曲への挑戦。1969年にフランスの歌手、ミッシェル・ポルナレフが放った大ヒット曲「シェリーに口づけ」(Tout, tout pour ma chérie)
2017年3月25日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス!2017』からのライブ映像です。
David Bowie の「レッツ・ダンス」に続き、”洋楽ダンスナンバー・メドレー” 2曲目は、ダリル・ホール&ジョン・オーツが1981年に放った世界的大ヒット「プライベート・アイズ」
2017年3月25日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル『レッツ・ダンス!2017』からのライブ映像です。
そして5年ぶりにダイナマイトポップスに帰ってきた伝説のパーカッショニスト・竹田ローズが登場。なぜか ”ピコ太郎” の衣装を着て歌う曲は、今回のライブテーマでもある、デヴィッド・ボウイの代表曲『レッツ・ダンス』
2016年12月20日(火)に行われたダイナマイトポップス・ライブ @渋谷クロコダイル「2016年ダイポプ大感謝祭!)からのライブ映像です。
ここからアンコールステージです。まず1曲目はベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)の大ヒット曲「サタデーナイト」
2016年9月24日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ「ツッパリ・ロケンロール集会/夜のヒットスタジオ 2016)からのライブ映像です。
ここからアンコール・ステージです。まず1曲目は、ベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)の大ヒット曲「Saturday Night / サタデー・ナイト」
2016年9月24日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ「ツッパリ・ロケンロール集会/夜のヒットスタジオ 2016)からのライブ映像です。
洋楽ロック・コーナー ”ベストヒット USO” 最後となる3曲目は、ボーイズ タウン ギャング(Boys Town Gang)が1982年に放った大ヒット曲「君の瞳に恋してる( Can’t Take My Eyes Off You)」