2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
アンコール・ステージが続きます。珍しくドラムスのコモエスタが「ルビーの指環」に続いてリードヴォーカルを担当する、サザンオールスターズ初期の作品から「旅姿六人衆」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
アンコール・ステージは、西城秀樹リスペクト・ナンバーが続いています。メインボーカルをOKカワニシに譲り、曲は1974年にリリースされたヒデキの大ヒット曲「傷だらけのローラ」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
ここからアンコール・ステージです。今年5月に惜しくもこの世を去った西城秀樹さんを偲んで、まずは、1978年リリースの大ヒット曲「ブルースカイ ブルー」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
第2ステージも、最後の曲となりました。締めくくりはいつもこれです。西城秀樹「ヤングマン -Y.M.C.A.-」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレー、これが最後の曲です。1987年にリリースされた光GENJIのデビューシングル「STAR LIGHT」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレーが続きます。次なる曲は、シブがき隊が1982年にリリースしたデビュー曲「NAI・NAI 16」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレー、続いては、今回ライブのプロデューサーでもあるヨハネパウロ三浦がセンターで歌う、松本伊代の大ヒット曲「センチメンタル・ジャーニー」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
「80年代アイドルのデビュー曲」メドレー、マッチに続いては、河合奈保子1980年のデビューシングル「大きな森の小さなお家」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
ここからすでに第2ステージも終盤、「80年代アイドルのデビュー曲」でメドレーします。まずは近藤真彦・マッチのデビュー曲「スニーカーぶる~す」
2018年6月2日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ヨハネパウロ三浦プロデュース:平成最後の昭和歌謡ショー】からのライブ映像です。
ここで、ダイナマイトポップス人気のコーナー「ヨハネパウロ三浦の マニアック歌謡曲」、今回は特別企画で「リラックス橋本の マニアック歌謡曲 リターンズ」ということで、以前一度「マニアック歌謡曲」で演奏したことのある、スターボーの「ハートブレイク太陽族」