2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
アンコールステージの2曲目は、これまたダイポプ・ライブの定番となったハイブリッド・オリジナルナンバー(与作/北島三郎 + 伝説のチャンピオン/QUEEN)日・英の誇る名曲がひとつになった「与作はチャンピオン」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ここから恒例のアンコールステージ、まずはサザンオールスターズのデビュー曲にして大ヒット曲「勝手にシンドバッド」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
そして、ダイナマイトポップスのステージ最後の曲はいつも決まってコレ。西城秀樹1979年の大ヒット曲「ヤングマン(YMCA)」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
総立ちシステム・メドレー、あと2曲を残すのみとなりました。まずは、郷ひろみが1981年にリリースした大ヒット曲「お嫁サンバ」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第二ステージの総立ちシステム・メドレー、次の曲は、エスパーTOMOKOが歌う松田聖子1981年の大ヒット曲「夏の扉」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第二ステージ最後の総立ちメドレー、続いては、近藤真彦1982年リリースの大ヒット曲「ハイティーン・ブギ 」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
第二ステージ、終盤です。ここから恒例の「総立ちシステム」コーナー、まず1曲目は、1984年にリリースされたチェッカーズの大ヒット曲「涙のリクエスト」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ダイナマイトポップスの名物コーナー「ヨハネパウロ三浦の マニアック歌謡曲」は今回趣向を変えての特別コーナー。
作曲家の網倉一也氏を迎え、今年(2019年)発売された田原俊彦の新譜から1曲「ラストソングは歌わない」、作曲は網倉一也氏、そして作詞が三浦鯉登(ヨハネパウロ三浦)ということで、網倉+三浦でご披露いたします。
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ここから第二ステージ後半です。ボーカルマイクをOKカワニシに戻して、次の曲は、TUBEが1986年にリリースした大ヒット曲「シーズン・イン・ザ・サン」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ポッキー宮沢をフィーチャーしたナンバーが続きます。歌姫’Zのふたりをバックにしたがえ、曲は、1987年に鈴木聖美 with Rats&Starがリリースした大ヒット曲「ロンリー・チャップリン」