2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
そして次は、ポッキー宮沢が登場し、曲は、もんた&ブラザーズのデビューシングルにして最大のヒット曲「ダンシング・オールナイト」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここでボーカルをエスパーTOMOKOに譲り、曲は、1978年にリリースされた山口百恵の大ヒット曲「プレイバックPart2」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
続いては、ダイナマイトポップスが得意としている昭和の代表曲から、アリスが1978年にリリースして大ヒットした「ジョニーの子守唄」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
第2ステージ、ジュリーの「TOIKO」に続く2曲目は、郷ひろみの大ヒットしたデビュー曲「男の子女の子」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから第2ステージです。「昭和歌謡」をメインとしたこのステージ、まずは沢田研二が1980年に放った大ヒット曲「TOKIO」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
第1ステージ最後の「平成J-POP」メドレー、この曲で終了です。ダイナマイトポップスが好んでよく演奏する嵐の大ヒット曲「Happiness」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
第1ステージ最後の「平成J-POP」メドレー、次の曲は、ダイナマイトポップスが初めて演奏するB’zの大ヒット曲「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
第1ステージ最後の「平成J-POP」メドレー、槇原敬之に続いては、PUFFYが1996年にリリースした大ヒット曲「これが私の生きる道」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから、第1ステージ最後の「平成J-POP」メドレーです。まずは、槇原敬之が1991年に放った大ヒット曲「どんなときも。」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
OK,ポッキーによるツインボーカルで、曲は、奥田民生が1994年にリリースした大ヒット曲「愛のために」